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国際線搭乗機 日本航空(HND→HEL)

30/01/2025

FLIGHT JAL TRIP

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日本航空 国際線搭乗機(HND→HEL)



今回、羽田→ヘルシンキ(HND→HEL)で日本航空(JAL)国際線を利用しました
搭乗までの流れから、機内の食事や設備をご紹介いたします
なお、本情報は2024年時点の情報となります

フライトスケジュール

日本航空を使用した場合の便数

羽田空港からヘルシンキ・ヴァンター国際空港までは1日1本のようです
成田空港から利用する場合はフィンエアーのみとなるようです

搭乗便

便名: JL0047
路線: 羽田空港→ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(HND→HEL)
時間: 13h15m

ショッピングエリア

保安検査・出国審査を抜けると、ショッピングエリアに出ることができます
早朝だとオープンしていないお店もあるので注意
早いところで6時30分くらい、だいたい7時くらいにオープンする感覚でした
ショッピングエリア

ラウンジ

日本航空には「サクララウンジ」というラウンジがあり、中では軽食を取ったり、マッサージやシャワー施設を利用できます
日本航空のラウンジではカレーが有名で、最近ではラウンジのカレーが市販されていたりもします
なお、こちらのラウンジは一部会員以外だと利用料金が必要となります。
サクララウンジ


機内食

機内食1回目

機内食は事前にメイン2種類のうちどちらかを選べる旨のアナウンスがあり、配膳時にも搭乗員さんがどちらが良いか聞いてくれました
今回は豚か鳥かでしたが、内容から豚を選びました
機内食1回目

どうやらJALに搭乗するとハーゲンダッツが頂けるようです。
「パンナコッタ＆チェリー」味でした
機内食後のアイス


機内食2回目

2回目の機内食では固定メニューです
メニューは無印良品とコラボしたカレー。有名なバターチキンカレーですね
機内食2回目

無印良品とコラボしたカレー

設備

枕とブランケットが各座席に配置されていました
水は自分で持ち込みしたものです


備え付けのモニターでは国内線と比べ物にならないくらい豊富なコンテンツ量で、邦画や洋画等を機内でのんびり鑑賞することができます

座席は広いわけでもないですが、窮屈ではないといった感じです

機内での流れ

細かいところは一部省略しており、また、当時と現在では状況が異なる旨ご了承ください

搭乗

チェックイン

最近はオンラインチェックインが可能です
オンラインチェックインをしない場合は、日本航空の受付窓口でチェックインしてください
個人的には搭乗券をもらった方がいいかなと思いますので、搭乗券をもらうように受付の人に言ってみてください

荷物預け

国際線ターミナルに到着すると各航空会社のブース?がありますのでそちらで荷物を預けることができます
基本はこのタイミングでチェックインすることができますので、そのタイミングで搭乗券をもらうようにすれば問題ないかと思います

保安検査

国内線と同様で、列に並んで保安検査を待ちます

出国審査

日本人だとパスポートと顔照合のみで通過できます

搭乗

当時は出発時間の30分前から搭乗開始でした

離陸

ほぼ定刻通りに動き出し、15分後くらいに離陸しました
だいたい30分後くらいにシートベルト着用ランプが消灯し、トイレ等に行けるようになりました

サービス(飲み物)

離陸約40分後くらいに、飲み物とおつまみを頂けました
飲み物は国内線のラインナップに加えて、スプライトやコーラ、アルコール等が追加された印象です

サービス(機内食)

飲み物を頂いてから約1時間半後に1回目の食事を頂きました
食事後はトイレが混みますのでご注意ください
食事準備を始めてだいたい1時間後くらいに搭乗員さんが片づけにまわっていました

機内ライト消灯

出発してからだいたい3時間後に機内のライトが消灯し、お休みモードに入りました

機内ライト点灯

申し訳ありません、寝ていたこともあり何時に点灯したか定かではありません
だいたい定刻から7時間後くらいにツナマヨネーズパンが出てきました

サービス(機内食)

着陸前1,2時間前に2回目の食事を頂きました


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