期間限定で開催されている「サロン・デュ・ショコラ」
数多くのチョコレートが店頭に並び、幸せな空間となります。
今回はこちらに参加した際の状況や店舗についてご紹介できればと思います
概要
サロン・デュ・ショコラ
サロン・デュ・ショコラはもともとは1995年にフランスで始まったチョコレートの祭典で、現在は世界各地で開催されているようです。
2025年では、伊勢丹新宿店だけではなく「丸井今井札幌本店」「仙台三越」「ジェイアール京都伊勢丹」「広島三越」「岩田屋本店」でも開催しているようです
2025年では、伊勢丹新宿店だけではなく「丸井今井札幌本店」「仙台三越」「ジェイアール京都伊勢丹」「広島三越」「岩田屋本店」でも開催しているようです
入場方法
抽選
午前10時から正午頃までのご入場は抽選方式による事前予約制となっているようです。
12月ごろから事前予約の申し込みが行われ、25年2月時点では枠はすべて終了しているようです。
12月ごろから事前予約の申し込みが行われ、25年2月時点では枠はすべて終了しているようです。
フリー入場
フリー入場をご希望の方は、午前10時の開店以降、本館6階催事場で整理券を配布しているようです。
当日の状況
今回はフリー入場で。
営業時間の10時になるまで店の入り口前で待機。
入り口は地下1階と地上1階のすべての入り口から入ることができ、開店と同時にすべての入り口からなだれ込む構図です。
開店直前ではどの入口も列ができており、正面入口が一番混んでいた印象でした。
開店するとエレベーター、エスカレーターに人が押し寄せ、どこが最短ルート化は正直わかりませんでした。
会場で整理券を配布しており、整理券を受け取るまでに列ができ、階段を通って上のフロアにまで列が及んでいました
営業時間の10時になるまで店の入り口前で待機。
入り口は地下1階と地上1階のすべての入り口から入ることができ、開店と同時にすべての入り口からなだれ込む構図です。
開店直前ではどの入口も列ができており、正面入口が一番混んでいた印象でした。
開店するとエレベーター、エスカレーターに人が押し寄せ、どこが最短ルート化は正直わかりませんでした。
会場で整理券を配布しており、整理券を受け取るまでに列ができ、階段を通って上のフロアにまで列が及んでいました
出店ブランド
私が訪問したブランドのみを簡単にご紹介します。
出店ブランドについてはこちらを参照してください。
出店ブランドについてはこちらを参照してください。
エ レ ジャポネ
こちらはどら焼きなど、日本チックなお菓子とチョコレートを組み合わせて面白そうでしたので購入しました。
味はどら焼きにチョコ風味が少々といった感じでして、チョコ感はそれほど感じませんでした。
クリオロ
こちらの店舗は、阪急うめだ本店と伊勢丹新宿店で出店しているそうで、今年はフォンダンショコラの実演販売を打ち出していました。
阪急うめだ本店では、チョコレート×キャラメル、伊勢丹新宿店ではチョコレート×ベリーだそうです。
阪急うめだ本店では、チョコレート×キャラメル、伊勢丹新宿店ではチョコレート×ベリーだそうです。
こちらのフォンダンショコラは購入せずに、別のものを購入しましたが美味しかったです(写真は撮り忘れてしまいました...)
ステファン・トレアン
会場をまわっていて気になったのがこちら。クラブハリエが手掛けている洋菓子屋だそうですが、プラリネやコンフィテュールを使用した焼き菓子など見新しいものがありましたので購入。
メゾンカカオ
こちらは、東京駅や丸の内にも店舗がありますが、毎年こちらで購入していることもあり再訪問。
今回は生チョコレート(あまおう)とコキーユ(バニラ、ビター)を購入。
コキーユは数量限定で販売されることも多く、以前も売り切れになっていた商品です。
味はバニラとビターを今回購入しましたが、どちらも美味でした。
薄いチョコレートの中に液状のチョコレートが入っており、軽く噛んだだけで外のチョコが割れ中のチョコが口全体に広がります。
とにかく美味しかったです。
リフェンリ
チョコレートがコーディングされたパイ生地の中にカカオクリームが入っており、サクサク感とふんわりしたクリームどちらも楽しむことができました。
その他
下記の店舗は行列ができており、待ち時間が100分待ちにもなっていたため断念しました。
早くから行くことができればここまで並ぶ必要はなかったかもしれません
早くから行くことができればここまで並ぶ必要はなかったかもしれません
- イヴァン・シュヴァリエ
- ドゥブルベ・ボレロ